愛犬との「阿吽の仲」は●●●と●●●の向上に比例する

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暮らしのヒント
愛犬とのコミュニケーション。
出来れば「阿吽の仲」になりたいものです。

愛犬が考えていることを感じとってあげたい。
自分が伝えたいことを愛犬にも理解して欲しい。

100%は難しくても、そこそこの意思疎通が叶うとイイですよね。
 
これが元で、服従訓練や芸をたくさん教える人もいます。
ただ、これが「阿吽の仲と比例するのか?」というとそうでもありません。
 
例えば、ハチ公。 

あの秋田犬は、家族と「阿吽の仲」であったと感じることが多いですね。
どんな経過があっての「阿吽の仲」なのか?

タイトルの「●●●と●●●」は、今わからないでもOKです。
というか、犬としっかり向き合ってこそ、わかると思います。
また、答えは1つではない可能性もあります。

こういった答えは、人に教わってもダメですよね。(笑)
自分で感じて、自分で悟る。
そうすることで、愛犬との「阿吽のポイント」が増えていく訳ですから…。
 
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