愛犬の「お見舞い」が必要な時、あなたは行きますか?

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暮らしのヒント
いつまでも健康で過ごしたい…。
誰もが願っていることではないでしょうか?
 
小さなことですが、例えば「食べ過ぎ」です。
必要以上に食べれば、不健康の元ですね。
 
「飲み過ぎ」なんて正に典型です。
単に「二日酔い」というだけでなく、肝臓などへかなり負担を掛けてしまいます。
健康は何でも「ほどほどに」が大事ですね。
 

健康時には有難味を忘れてしまいがちですね…。

愛犬も、具合が悪くなって入院することが時にあります。
そんな時、あなたは「お見舞いに行きますか?」という話しです。

私は基本的に(見舞いには)行きません。

冷たい奴でしょ。(笑)
もちろん「忙しいから」とかいう理由ではないですよ。
基本、見舞いへ行く方が「可哀想」だと思うからです。

犬の場合、
 見舞いに来たのか?
 お迎えに来たのか?
判断が出来ないからです。

家族がお見舞いに来てくれれば大喜びです。
それは「迎えに来てくれたのね!!」という解釈からです。
そこで家族は「では、よろしくお願いします」と帰ってしまいます。
 
愛犬は、どの様な気持ちになってしまうでしょう?
大喜びした分だけ、不安な気持ちになります。

見舞いに行かない方が可哀想ですか?
見舞いに行く方が可哀想ですか?

入院の理由というか、状況にもよるとは思います。
「基本的には行かない」ですが、状況によっては「何度も行きます」となります。
意識がないような状況での入院や、今のうちに会っておかないと…というような入院であれば、そんなこと言ってはいられないですよね。
 
こういったケースも、健康な時に想定しておけるとイイですね。
あなたは、どんなケースの時にお見舞いへ行きますか?
 

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