思っているよりも、愛犬の適正な食事量を把握している人は少ない。
「私は大丈夫!」そんな人ほど、気づけないのものです。
- ゴハンを残す。または食事ムラがある。
- お腹(便)が「ゆるい」ときがある。
- 体型が普通より太め。または太めである。
- 食事を目分量で与えている ※
※…小型犬は重要なことです。
この項目に1つでも該当すれば、適正な食事量を把握できていません。
適正量は腹八分目
身体は食べたもので作られます。
人も犬も、死亡原因の第1位は「癌」です。
食べたもので癌が出来る。
そういっても過言ではありません。
食事は必要ですが、必要以上に食することで害も考えなければ…なのです。
腹八分目で医者いらず。
腹六分目で老いを忘れる。
腹四分目で神に近づく…
本当なら、腹6分目~8分目が理想です。
あなたは愛犬に○分目の食事を与えていますか?
ライフスタイル、性格、不妊手術の有無などによっても、適正量は異なります。
あなたは愛犬に○分目の食事を与えていますか?
ライフスタイル、性格、不妊手術の有無などによっても、適正量は異なります。
特にアレルギーなどでお悩みの方、手作りなど工夫されているかもしれません。
質も大事ですが、量も大事です。
特に小型犬は…ね。
食事のことで意見が必要でしたら、オリエンテーションまたはカウンセリングにてご対応させて頂いております。
知らないことで悩むのは損ですね。
お気軽にお申し出ください。