ペットロスは後からくる「後悔の大きさ」が未来を左右する

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暮らしのヒント
私たち人も、愛犬も「死亡率100%」です。
必ず死にます。
 
ふとした時に「愛犬が虹の橋を渡ったら…」と考えることはありますよね。
私は絶対に「ペットロスになるだろうなぁ」と思っていました。
もちろん、愛犬が三途の川を渡る事実は悲しかったし、寂しかったです。
しかし、後悔の念はありませんでした。

きちんと向き合うこと

あの時、○○しておけば良かった…。
お別れの後に、この様な思いが多いと違う意味で苦しみを背負うようです。
経験上、後悔とペットロスの影響は切って語ることは難しいと思います。
 
・ちゃんと薬を飲ますことが出来たら…

この様に、後悔は身近なところに存在します。
ただ、今気づけていると後悔ではなく対策に変えることが可能です。
日々の暮らしの中で「気づく習慣」は大きいです。

未来はあなた次第

後悔のような過去は変えることは出来ません。
未来に向かって、何が出来るのか?
何が必要なのか?
 
今はネットで調べたりするとヒントが得られることも多いですね。
少しでも後悔することがないように「今を大事にすること」ですね。
 
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