愛犬は「どの様に思っているのだろう?」って。
知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか?
実際は、知らない方が良いこともたくさんあるような気もしますけど…。(笑)
私自身、日々の積み重ねで「大分、わかってあげている」とは思いますが、100%だとは思っていません。
先代の愛犬の「あの時の仕草って…」と、最近になって「多分、こうだったのだろう」と解釈したこともあります。
大切なことは「一方通行では会話は成立しない」ということですね。
今、全てを理解できなくても、日々の努めによって温度差が減ることが自然なのだろうと思います。
あるところで話題だった本の紹介です。
犬と話せるようになるCDブック
-ヒプノセラピーでできるアニマル・コミュニケーション-
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さて、本当に話せるようになるのでしょうか?
本当は、どちらでも良いことだと思います。
可愛い愛犬のために新しい分野の情報を得ようと努めていることが大切ですね。
結果よりも経過です。
でも、話せたら素敵ですね。
試したことで、新たな発見があれば、それはそれでプラスですから。