ハウスは可哀想。
首輪だと苦しそう。
1頭では寂しそう。
愛犬に辛い思いをさせたくありませんね。
私もそう思います。
たくさんの願い事を叶えてあげたいですね。
では、愛犬が「誕生日に●●が欲しい」と言ってきましたか?
答えは「いいえ」なんです。
首輪だと苦しそう…
これ、本当ですか?
ハウスは何となくわかります。
出して欲しくて、扉をカリカリしたりしますから。
首輪の場合、お散歩中に引っ張って「苦しそう」という発想ですよね。
ホントに苦しければ、引っ張らないでしょうし、首輪を外そうとする仕草があっても不思議ありませんね。
「首輪で散歩しましょう!」と言っている訳ではありません。
感じていることが「的を得ているのか?」ですね。
「1頭では寂しそう」も同じですね。
多頭になれば、1頭でいる時間が欲しくなる。
高齢犬にとって、子犬はストレス要因の賜物ですから…。
可哀想・苦しそう・寂しそう
クオリティーの差があり過ぎるからシンドイ訳ですね。
クオリティーの差があり過ぎるからシンドイ訳ですね。
思っているよりも、愛犬は「●●ではない」ということも多いですよ。
何気なく一緒に過ごしている時こそ、察するときです!
心がもっともっと近づきますように!