愛犬との暮らし。
単に「この子と癒し癒されたい」では済みませんね。
病気もすれば、ストレスもたまる…。
嫌がることをすれば、怒るし…。
愛犬生活は、まさに育児のスモール版です。
また、厄介?なのは…
誰のために向かい入れたのでしょう?(=目的)
理由は色々でしょうが、目的は「犬の寿命が全うするまで」必要でしょうか?
15年くらい先まで考えることも大切ですね。
愛犬の口の中、見ること出来ますか?
見れるようであれば、歯石や歯周ポケットに炎症が見られないか?
チェックしてみましょう!
チェックしてみましょう!
犬は15年くらい生きます。
今の口腔内環境で「このまま」いけますか?
愛犬は「調子悪から獣医さんに行ってくるね!」とは申しません。
最初に気づいてあげられるのは家族です。
3歳で「かなり付着している」だったら、15年は厳しいですね。
未来を予測できるのも家族です。
生涯を見据えて、生活環境や必要経験を提供してあげたいですね。
これも家族にしか出来ませんから…。