たくさんの自由を与えたい
これって、もちろん与えたいですね。
私もたくさんの自由を愛犬に与えるよう努めています。
自由といっても、捉え方は様々です。
ロケーションに応じて、自由というスタイルは応変しますね。
また、家族の希望する自由と愛犬が希望する自由に温度差を感じた経験がある方も多いことでしょう。
愛犬の自由を優先することで、近隣など世間の自由を奪うことも…。
自由という名の無責任になっていないか?
自由は無責任とは違いますね。
与える環境の自由は家族のみ与えることが出来ます。
愛犬の嫌がることだから…といって、逃避している自由はありませんか?
- ケージで大人しく。
- ケア(耳そうじなど)で大人しく。
入院すれば必要になります。
ケアも、単にキレイにを維持するだけでなく、治療として点耳・点眼などが必要となることも…。
ケアも、単にキレイにを維持するだけでなく、治療として点耳・点眼などが必要となることも…。
将来を見据えての自由。
そのロケーションに応じた自由。
- ケージの中での自由とは?
- ケアの際の自由とは?
自由がないと思わせているのは家族かもしれません。
親として、家族として、愛犬がたくさんの自由という価値を得られるように過ごすには、家族が「自由のバリエーションを増やす」ことも大切ではないでしょうか?