大切なことは「誰も教えてくれない」ことが多い。


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暮らしのヒント
愛犬と一緒に外出する。
「大喜び!」というワンちゃんも多いはず。

最近は小型犬が多いせいなのか?
首輪もしなければ、リードもつけない…
なんて方もチラホラ。
「うちの子、どこにも行かないし…」
どこにも行かないなら「リードを付けといてもイイのでは?」なんて思う訳です。

 
そこまで言うならリードを持って来なければ筋が通りますが、そういう方でもリードは持ち歩いていたり…。
(付けないことを勧めている訳ではありません)
持っているなら、付ければイイのに。(笑)

犬のプロという人のほとんどは、何も言ってくれません。

こういったケースで、ショップや獣医さんで注意されたことありますか?
恐らく「ない」と思います。
見たことも「ない」という方がほとんどではないでしょうか?
(抱っこしてればOKだったりしますからね)

何故だかわかりますか?
ご家族に嫌われたくないから」です。

もちろん、近所の犬友達も言ってくれないことも多々あるでしょう。
何故か? →「嫌われたくないから」です。

好かれる努力より、嫌われない注意。
良かれと思って言ったことで、自分も相手も嫌な思いをするなら…。
こういったことを回避するのは、日常で当たり前ですね。

近年は特に、興味があることはカンタンに調べることが可能です。
しかし、社会との調和のために必要な「自分に欠けていること」って、自分でアンテナを張っていないと気付けない(=調べることすら出来ない)ですね。

  • ズボンのチャックが開いている…
  • シャツが裏表…

鏡を見たりすれば、すぐに気がつくことですが…
他人からは、なかなか言い出し難かったりすることってありますね。

これと似ていることが、犬との暮らしにも頻繁にあります。

気づけるようにするには?

広い視野での観察力って、大事ですね。
今回のケースだと、犬嫌いな人が「ノーリードの犬」を見たら…。
言葉にしなくても、表情を汲み取ることって可能だったりしますよね。

自分だけ良い「自己中心」な行動でも構わないことも多々あります。
しかし、知らないことで世間に不幸をたくさんバラ撒いていることも…。

 
大切なことは「誰も教えてくれない」ことが多い。
そんな観点で、愛犬と暮らせると少しずつ共感と連動、安心と敬意なんていう形で充実感を得られるかもしれませんね。
 
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