犬の「しつけ」がシッカリと普及しない背景の大きな原因の1つとして考えられることは…
「(実際に)難しい」からなのでは?
そりゃ、カンタンじゃないです。
言葉が通じる「人同士」だって、大変だったりしますからね。
でも、何となくは暮らせます。(笑)
何故、難しいと感じてしまうのか?
答えはカンタンです。
「お互いを知らな過ぎる」だけのことです。
自分を理解してもらいたい。
犬も人も同じように…。
つまり、平行線(=接点が少ない)。
だから「難しい」と感じてしまう。
こういうことって、最初は誰でも仕方ないですよね。
発想をやわらかくする
これ、実はかなり難しいです。
今までの、自分の発想を否定することでもありますから…。
また、人は「同調性」を大変好むそうです。
つまり、出来る人は出来る人と同調します。
出来ない人は出来ないことに同調します。
つまり、出来る人は出来る人と同調します。
出来ない人は出来ないことに同調します。
「子は親の鏡」とか言われますが、こんな背景からもあるでしょうね。