流れに変化が出るとき。
例えば…
止まっていたモノが動く。
動いていたモノが止まる。
小さく唸っている時に気づく。
少し具合が悪そうな時に気づく。
こういったことは、学校では教わっていない。
だから、誰でもカンタンに…ではないことが多いです。
気づくことが遅くなると…
それだけ判断することが遅くなるということです。
火事なら、ボヤと全焼くらいの違いです。
愛犬の暮らしでも、こういったことは多々あります。
気づくポイントを理解しておけば、早く気がつけますね。
しかし、そういった観点がないと、いつも後手後手になりがちです。
また、実行するか?しないか?も自分次第ですね。
愛犬は考えてくれませんから…。