愛犬のことだけ…とは限りません。
家族のこと。
自分のこと。
「こんな一面があったのね」と気づくことって、日常茶飯事です。
何歳になってもありますし、逆に若い時ほど「気づき」には鈍かったり…。
ふとした時に「気づくこと」が多いものです。
この「気づき」は、いつもサプライズ。
予想外な時に気づきます。
例えば、健康の有難味。
具合が悪くなった時に気づきますね…。
具合が悪くなった時に気づきますね…。
愛犬のことはどうでしょう?
気づきは増えていますか?
年を重ねていくほどに「気づき」は多いでしょうか?
愛犬の「こんな一面があったのね」と感じるには、どんな暮らしがあればこそなのでしょう?
愛犬を可愛がっている方はたくさんいます。
しかし、日々の暮らしの中で「気づき」を感じることが少ない方も多いのではないですか??
付き合いが長くなればこそ、気づきに対して敏感でいたいですね。
「今、出来ることは?」を問いながら、愛犬との時間を共有したいです。