愛犬と私たちの「大きな違い」-1


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暮らしのヒント
犬と人。
同じ部分もたくさんありますが、異なる部分も当然ありますね。

どうせ愛犬と暮らすのであれば…
この違いをあれこれと把握していくのも欠かせませんね。
また、把握していくことで共有と連動がどんどん増えますからね!

逆に、こういった「差」を把握していかないとトラブルの元です。
問題行動など、ご相談に対応する際にはヒシヒシと感じます。
 

そんな観点の1つに「時間」というキーワードが存在します。
時間と距離というキーワードは、犬とのコミュニケーションだけでなく、孫氏の兵法でも出てくるくらい。
今も昔も、変わらない訳ですね。

人は思っているよりも、この「時間」に鈍感です。


1日は24時間。1時間は60分。1分は60秒。
誰もが知っていることですね。

時は何があっても止まらない。
楽しいことは短く感じ、辛いことは長く感じます。

お散歩前の愛犬を見ていると、何て「準備に時間が掛かるのでしょう」と言わんばかりに感じます。
動体視力が良い犬たちには、私たちの動きは「ゆっくり」に見えるのでしょうね。

時間を短く、回数を重ねる

この「時間」というキーワードを具体的に日常へ落とし込んで捉える必要があります。

特に「苦手克服」には欠かせないキーワードになります。
ブラッシンや耳掃除などのお手入れ、犬が苦手、人が苦手…など。

「チョット」だったら我慢出来るのに…

これも「時間」というキーワードを意識できると「克服の目途」が見出しやすくなりますね。

嫌がるから長くなる…。
これでは負の連鎖が働きます。

長くなるから、短く・回数でカバーする。
このアプローチがあれば、後々が無理なく一度で済ませられるようになるのですが…。

期間限定という考え方

ゴハン、食べない…。
オモチャにあまり興味がない…。

ゴハンやオモチャを片付ける習慣を推奨されるか?
これも「時間」というキーワードを理解しているとスッキリしてきます。

具体的=ご家族のみ

私は、特に意識するのは…
愛犬が嫌になってしまうと困ることの時です。

今、別に苦手ではなくても、将来苦手になってもらうと困ること。
代表的なことは、お手入れです。
シャンプー、爪切り、耳掃除など。

時間というキーワードを具体的に落とし込めるのは「ご家族のみ」です。
将来設計をサポートするのが、私のしつけ教室です。
具体的にされたい方は、ご相談くださいね。