愛犬との暮らしを「愛犬のためにスタートする」と思う方がいます。
- 寂しそうにしていたから…
- 痩せ細っていたから…
- 売れ残りだったから…
一緒に暮らし始める動機が「可哀想」であり、情からスタートするケースには多くなりがち。
また、お子様が「飼いたい!」といって迎えてみたものの…。
結局、世話をしているのは違う人。
こういったケースでは、自分のために「愛犬を迎えた」なんて思え難いのでは…?
結局、世話をしているのは違う人。
こういったケースでは、自分のために「愛犬を迎えた」なんて思え難いのでは…?
愛犬は家族を選ぶことが出来ません。
愛犬に与えられた「自由」は限られた少ない機会です。
愛犬を甘やかすのではありません。
自分が「甘えていないか?」の確認です。