You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.
この「ことわざ」の和訳だそうです。
馬だけでなく、犬も人も一緒ですね。
やる気のない者は動かず…
(まわりが)お膳立てしても、張本人(=動物を含む)には「どこ吹く風」。
似たようなもので「笛吹けども踊らず」というのもあるようです。
動物は「言い訳」をしませんが、動機がないと…ですね。
犬には「無理やり飲ますこと」も出来ます。
しかし、これは生命維持に必要という時にだけチョイスすべきですね。
(私なら、動物病院で点滴してもらうかな)
犬には「無理やり飲ますこと」も出来ます。
しかし、これは生命維持に必要という時にだけチョイスすべきですね。
(私なら、動物病院で点滴してもらうかな)
この時、意思疎通は成立していない
仕事でも、遊びでも、犬との暮らしでも「よくあること」です。
ただ、多過ぎると続きませんね。
シンドイだけ。(笑)
犬のとの暮らしにおいては「お節介」が多いことで「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」になりがちです。
- ゴハンを「要らない」といっているのに、置きっ放し。
- オモチャで遊ぶ気がないのに、出しっ放し。
お子様に「宿題、やったの!?」も同じですね。
相手に必要性が感じられないと…です。